日本大学工学部 生命応用化学科
当研究室では、糖質(糖鎖・多糖)の化学構造と物理的性質を解明し、材料化学や生命科学へ応用する研究を行っています。
亜鉛塩等の触媒を活用した多糖の高効率アセチル化反応や、チオールエン反応を用いたネットワークポリマーの合成など、糖質を基盤とした新しい化学プロセスの開発に挑戦しています。
キーワード:アセチル化、ネットワークポリマー、触媒反応
アルブチン誘導体などを用いた、糖加水分解酵素(グリコシダーゼ)の活性を精密に測定するための蛍光基質や新規解析法の開発を行っています。生命現象の鍵となる酵素反応を「視覚化」します。
キーワード:アルブチン誘導体、酵素活性測定、蛍光基質
澱粉やアルギン酸といった天然多糖類を対象に、ホウ砂等の添加物によるゲル化挙動、乾燥耐性、保水能などの物理特性を解析し、ロハス材料(環境負荷の低い材料)への応用を目指します。
キーワード:澱粉ゲル、保水能、ロハス材料、物性解析
糖とアミノ酸との反応を用いる生命現象の解析を行っております.
キーワード:アミノカルボニル反応、アマドリ転位、生理活性物質、構造解析
教員、大学院生、学部生をご紹介します。
研究室の年間行事(学会発表、ゼミ、レクリエーションなど)を紹介します。