日本大学工学部で行われた「2017年度日本セラミックス協会東北北海道支部郡山地区セミナー」にて、当研究室からM2の阿左美圭佑さんが「酸化チタン光触媒材料の光電気伝導性-粒径・結晶構造による違い」のタイトルで、M1の佐藤健太さんが「ペリレンにおける不安定相結晶の作製と安定相への相転移」のタイトルで、口頭発表を行いました。また、M2の橋本正明さんが「励起子分裂現象を示す材料の蛍光挙動に対する磁場・温度効果」のタイトルで、M1の島田康平さんが「有機電子デバイス電極界面における電荷蓄積の可能性」のタイトルでポスター発表を行いました。