本文へスキップ

第60回日本大学工学部学術研究報告会

12月9日




日本大学工学部で行われた「第60回日本大学工学部学術研究報告会」にて、当研究室からM2の榎木正美さんが「キサンテン系色素会合体の微弱な蛍光の観測とその収率の見積もり」のタイトルで、M2の西祥穂さんが「D149色素で増感したルチル型酸化チタン膜の光誘起電子注入ダイナミクス」のタイトルで、M1の佐藤健太さんが「昇華法によるペリレンおよび9,10-ジクロロアントラセンの準安定相結晶の選択的成長」のタイトルで、M1の島田康平さんが「有機太陽電池デバイス材料における電極電流による吸収スペクトル変化」のタイトルで、M1の張堯華さんが「熱処理がTiO2の電荷挙動に与える効果:過渡拡散反射・発光測定を用いた評価」のタイトルで口頭発表を行いました。