本文へスキップ

日本化学会 第98春季年会

3月20〜23日


日本大学理工学部 船橋キャンパスで行われた「日本化学会 第98春季年会」にて、当研究室からM1の佐藤健太さんが「大気圧昇華法で作製した9,10-ジクロロアントラセンの準安定相結晶の蛍光特性」のタイトルで、M1の島田康平さんが「透明電極上に製膜したポリフェニレンビニレン膜における吸収スペクトルの電極電流効果」のタイトルで、M1の張堯華さんが「市販酸化チタン材料におけるレーザー誘起発光」のタイトルで、B4の二階堂真裕さんが「ベンゼン誘導体液体中で形成するエキシプレックスのサブナノ秒緩和ダイナミクス」のタイトルで口頭発表を行いました。