地球環境の未来を見据えて,日大発の先端研究を世界に発信する

地球温暖化対策技術としての二酸化炭素回収・貯留(CCS: Carbon-dioxide Capture and Storage)プロセス構築に向け,ガス吸収液の開発と評価を行っています。また,超臨界流体を含む混合物の特性を調べ,『地球にやさしい』省エネルギー分離プロセスの開発を目標に研究しています。さらに,近年注目されているイオン液体など機能性流体の熱力学的特性の解明を目指しています。

最新情報

2016年10月2-6日
11th Asian Thermophysical Properties Conference (ATPC 2016) (横浜,パシフィコ横浜)にて,研究発表します。Linkはこちら
2016年7月24-29日
International Symposium on Solubility Phenomena and Related Equilibrium Processes (ISSP 17) (Geneva, Switzerland)にて,研究発表します。Linkはこちら
2016年5月27,28日
分離技術会年会2016(津田沼,日本大学生産工学部)にて,発表しました。Linkはこちら
佐藤佳代子さんが奨励賞(東洋エンジニアリング賞)を受賞しました。
2016年5月24日
14th International Conference on Properties and Phase Equilibria for Product and Process Design (PPEPPD 2016) (Porto,Portugal)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年5月16日
CO2分離・回収セミナー「CO2分離・回収技術の材料設計,高効率化,各種応用」(五反田,技術情報協会)にて,講演します。Linkはこちら
2016年5月11日
論文が出版されました。
Masaki Watanabe, Daisuke Kodama, Takashi Makino, Mitsuhiro Kanakubo: "CO2 Absorption Properties of Imidazolium Based Ionic Liquids Using a Magnetic Suspension Balance", Fluid Phase Equilibria, 420, 44-49 (2016)Linkはこちら
2016年5月10日
福島化学工学懇話会の講演会を開催しました。詳細はこちら
2016年4月20日
客員教授・金久保光央先生(産業技術総合研究所)が来室され,ディスカッションしました。
2016年4月1日
9名の卒業研究生(B4)の配属が決定しました。
2016年3月30日
M2渡邊君が学会誌に執筆した記事が出版されました。詳細はこちら
2016年3月25日
卒業式及び大学院修了式(東京)が行われ,6名の卒業研究生(B4),4名の大学院生(M2)が卒業,修了しました。おめでとう!
菅原稔也君,中村彪君,山拓司君,渡邊正輝君,工学部長賞(学術・文化部門)受賞!!
2016年3月15日
化学工学会第81年会(吹田,関西大学)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年3月7日
山形大学大学院理工学研究科・宍戸・松田・樋口研究室と合同で,常磐共同火力(株)勿来発電所の石炭ガス化複合発電(IGCC)を見学しに行きました。
2016年2月17日
修士学位論文発表会にて,菅原稔也君,中村彪君,山拓司君,渡邊正輝君が研究発表しました。
2016年2月6日
卒業研究発表会にて,6名の卒業研究生が研究発表しました。
2016年2月4日
SATテクノロジー・ショーケース2016(つくば,つくば国際会議場)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年1月27日
一般財団法人とうほう地域総合研究所の機関紙「福島の進路」2月号の「私の研究」に、当研究室における成果の一端を紹介した記事が掲載されました。詳細はこちら
2016年1月25日
超臨界流体基礎セミナー(東京,東京大学山上会館)にて,講演しました。詳細はこちら
2016年1月19日
福島化学工学懇話会の講演会を開催しました。詳細はこちら
2016年1月5日
化学工学会基礎物性部会のNEWS LETTER No.3に,化学工学会第47回秋季大会基礎物性部会セッションにおける渡邊君・最優秀学生講演賞受賞の件が掲載されました。詳細はこちら
2015年12月19日
第6回福島地区CEセミナー(郡山,日本大学工学部)にて,研究発表しました。詳細はこちら
廣田光君が口頭発表最優秀賞を受賞しました。
学部HPに掲載されました。
2015年12月18日
客員研究員・牧野貴至様(産業技術総合研究所)が来室され,ディスカッションしました。あわせて,仮配属が決まった3年生9名の歓迎会を開催しました。
2015年12月12日
大江修造先生(東京理科大学教授),西海英雄先生(法政大学名誉教授・日本大学工学部上席研究員)をお招きし,イオン液体の化工物性シンポジウムを開催しました。詳細はこちら
2015年12月5日
日本大学工学部第58回学術研究報告会にて,研究発表しました。Linkはこちら
2015年11月30日
日本大学の季刊誌「桜門春秋」に,当研究室での取り組みが紹介されました。詳細はこちら
2015年11月17日
客員教授・古屋武先生(産業技術総合研究所)が来室され,ディスカッションしました。
2015年11月10-12日
山形大学大学院理工学研究科・松田研究室とのプロセスシミュレータ講習会パートIIを山形大学にて開催しました。
2015年11月9,13日
卒業研究生の中間報告会を開催しました。
2015年11月4日
菅原武先生(大阪大学大学院基礎工学研究科)をお招きし,講演会を開催しました。
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地球温暖化を防止するためにCO2吸収の新技術開発に挑む

将来,世界の科学・技術をリードすることが期待される若手,女性,地域の研究者への研究支援及び「新成長戦略」に掲げられたグリーン・イノベーション,ライフ・イノベーションの推進を目的とした,2010年度独立行政法人日本学術振興会(JSPS)公募の「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に,研究課題「イオン液体を利用した二酸化炭素物理吸収プロセスの構築」が採択されました。
本研究では,室温程度で駆動可能なガス吸収液(イオン液体)を合成し,ガス溶解メカニズムを解明するとともに,熱力学物性推算モデルからガス吸収効果や平衡物性と輸送物性との関連性を明らかにし,低コスト型温室効果ガス吸収プロセスの構築を目指します。

イオン液体-CO2吸収・再生プロセス


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