地球環境の未来を見据えて,日大発の先端研究を世界に発信する

地球温暖化対策技術としての二酸化炭素回収・貯留(CCS: Carbon-dioxide Capture and Storage)プロセス構築に向け,ガス吸収液の開発と評価を行っています。また,超臨界流体を含む混合物の特性を調べ,『地球にやさしい』省エネルギー分離プロセスの開発を目標に研究しています。さらに,近年注目されているイオン液体など機能性流体の熱力学的特性の解明を目指しています。

最新情報

2016年11月29日
第37回日本熱物性シンポジウム(岡山,岡山国際交流センター)にて,研究発表します。Linkはこちら
2016年11月25,26日
化学工学会福島大会2016(3支部合同大会)(福島,コラッセふくしま)にて,研究発表します。Linkはこちら
2016年10月2-6日
11th Asian Thermophysical Properties Conference (ATPC 2016)(横浜,パシフィコ横浜)にて,研究発表します。Linkはこちら
2016年9月11日
平成28年度化学系学協会東北大会(いわき,いわき明星大学)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年9月7日
化学工学会第48回秋季大会(徳島,徳島大学)にて,研究発表しました。Linkはこちら
渡邊正輝君が優秀学生講演賞を受賞しました。
2016年9月2日
研究室メンバーで,産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所を見学しに行きました。
2016年8月6,7日
オープンキャンパス2016(日本大学工学部)にて,オープンラボを実施しました。
2016年7月30日
産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所の一般公開2016にて,講演・展示説明しました。
2016年7月30日
分離技術会誌に,国際会議報告が掲載されました。
松田弘幸,西海英雄,菅原武,大場茂夫,金久保光央,児玉大輔,岩井芳夫,渡邊正輝: The 14th International conference on Properties and Phase Equilibria for Product and Process Design PPEPPD 2016に参加して, 分離技術, 46(4), 49-56 (2016)
2016年7月26日
中間報告会を実施しました。
2016年7月26日
International Symposium on Solubility Phenomena and Related Equilibrium Processes (ISSP 17) (Geneva, Switzerland)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年5月27,28日
分離技術会年会2016(津田沼,日本大学生産工学部)にて,発表しました。Linkはこちら
佐藤佳代子さんが奨励賞(東洋エンジニアリング賞)を受賞しました。
学部HPに掲載されました。
2016年5月24日
14th International Conference on Properties and Phase Equilibria for Product and Process Design (PPEPPD 2016) (Porto,Portugal)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年5月16日
CO2分離・回収セミナー「CO2分離・回収技術の材料設計,高効率化,各種応用」(五反田,技術情報協会)にて,講演しました。Linkはこちら
2016年5月11日
論文が出版されました。
Masaki Watanabe, Daisuke Kodama, Takashi Makino, Mitsuhiro Kanakubo: "CO2 Absorption Properties of Imidazolium Based Ionic Liquids Using a Magnetic Suspension Balance", Fluid Phase Equilibria, 420, 44-49 (2016)Linkはこちら
2016年5月10日
福島化学工学懇話会の講演会を開催しました。詳細はこちら
2016年4月20日
客員教授・金久保光央先生(産業技術総合研究所)が来室され,ディスカッションしました。
2016年4月1日
9名の卒業研究生(B4)の配属が決定しました。
最新情報案内 最新情報一覧・詳細はコチラ

地球温暖化を防止するためにCO2吸収の新技術開発に挑む

将来,世界の科学・技術をリードすることが期待される若手,女性,地域の研究者への研究支援及び「新成長戦略」に掲げられたグリーン・イノベーション,ライフ・イノベーションの推進を目的とした,2010年度独立行政法人日本学術振興会(JSPS)公募の「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に,研究課題「イオン液体を利用した二酸化炭素物理吸収プロセスの構築」が採択されました。
本研究では,室温程度で駆動可能なガス吸収液(イオン液体)を合成し,ガス溶解メカニズムを解明するとともに,熱力学物性推算モデルからガス吸収効果や平衡物性と輸送物性との関連性を明らかにし,低コスト型温室効果ガス吸収プロセスの構築を目指します。

イオン液体-CO2吸収・再生プロセス


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