地球環境の未来を見据えて,日大発の先端研究を世界に発信する

地球温暖化対策技術としての二酸化炭素回収・貯留(CCS: Carbon-dioxide Capture and Storage)プロセス構築に向け,ガス吸収液の開発と評価を行っています。また,超臨界流体を含む混合物の特性を調べ,『地球にやさしい』省エネルギー分離プロセスの開発を目標に研究しています。さらに,近年注目されているイオン液体など機能性流体の熱力学的特性の解明を目指しています。

最新情報

2017年2月13日
修士学位論文発表会にて,廣田光君が研究発表しました。
2017年2月6日
卒業研究発表会にて,9名の卒業研究生が研究発表しました。
2017年2月5日
化学工学会の会誌「化学工学」Vol.81, No.2に,渡邊正輝君執筆のトピックス記事が掲載されました。
2017年2月1日
化学工学会基礎物性部会のNEWS LETTER No.4に,化学工学会第48回秋季大会基礎物性部会セッションにおける渡邊正輝君・優秀学生講演賞受賞の件が掲載されました。
2017年1月31日
SATテクノロジー・ショーケース2017(つくば,つくば国際会議場)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2017年1月10日
超臨界流体基礎セミナー(東京,東京大学山上会館)にて,講演しました。詳細はこちら
2016年12月26日
シーエムシー出版より,イオン液体を利用したCO2の回収・分離について執筆した本が,出版されました。
2016年12月17日
第7回福島地区CEセミナー(郡山,日本大学工学部)にて,研究発表しました。詳細はこちら
土屋ひかるさんがポスター発表優秀賞を受賞しました。
学科HPに掲載されました。
学部HPにインタビューが掲載されました。
2016年12月10日
大江修造先生(東京理科大学教授)と西海英雄先生(法政大学名誉教授・日本大学工学部上席研究員)をお招きし,化工物性シンポジウムを開催しました。
2016年12月3日
日本大学工学部第59回学術研究報告会にて,研究発表しました。Linkはこち
2016年11月29日
第37回日本熱物性シンポジウム(岡山,岡山国際交流センター)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年11月28日
J. Chem. Eng. Dataで論文がwebリリースされました。Linkはこちら
2016年11月25日
化学工学会福島大会2016(3支部合同大会)(福島,コラッセふくしま)にて,研究発表しました。Linkはこちら
廣田光君が銀賞を受賞しました。
学科HPに掲載されました。
学部HPにインタビューが掲載されました。
2016年11月18日
化学工学会の2016年度『教育奨励賞』受賞が決まりました。Linkはこちら
2016年10月11-13日
山形大学大学院理工学研究科・松田研究室と合同で,プロセスシミュレータ講習会を開催しました。
2016年10月8日
河合塾が運営するサイト「みらいぶプラス」のニューリーダーからの1冊に,研究室の取り組みを掲載いただきました。Linkはこちら
2016年10月5日
解説記事が出版されました。
児玉大輔:「化学工学年鑑2016 基礎物性 相平衡」, 化学工学, 80(10), 608-609 (2016)
2016年10月2-6日
11th Asian Thermophysical Properties Conference (ATPC 2016)(横浜,パシフィコ横浜)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年9月11日
平成28年度化学系学協会東北大会(いわき,いわき明星大学)にて,研究発表しました。Linkはこちら
2016年9月7日
化学工学会第48回秋季大会(徳島,徳島大学)にて,研究発表しました。Linkはこちら
渡邊正輝君が優秀学生講演賞を受賞しました。
学科HPに掲載されました。
学部HPにインタビューが掲載されました。
2016年9月2日
研究室メンバーで,産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所を見学しに行きました。
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地球温暖化を防止するためにCO2吸収の新技術開発に挑む

将来,世界の科学・技術をリードすることが期待される若手,女性,地域の研究者への研究支援及び「新成長戦略」に掲げられたグリーン・イノベーション,ライフ・イノベーションの推進を目的とした,2010年度独立行政法人日本学術振興会(JSPS)公募の「最先端・次世代研究開発支援プログラム」に,研究課題「イオン液体を利用した二酸化炭素物理吸収プロセスの構築」が採択されました。
本研究では,室温程度で駆動可能なガス吸収液(イオン液体)を合成し,ガス溶解メカニズムを解明するとともに,熱力学物性推算モデルからガス吸収効果や平衡物性と輸送物性との関連性を明らかにし,低コスト型温室効果ガス吸収プロセスの構築を目指します。

イオン液体-CO2吸収・再生プロセス


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