酵素学研究室
研究室概要
- 生命反応は、多種多様な生体分子の協働作用によって成り立っています。当研究室では、多様な機能を持つ生体分子(酵素)を材料に、新しい生命反応を“創る”ことを目指しています。例えば、様々な生物由来の多様な酵素を用いて、持続可能な社会の実現に寄与する生命反応や、その反応効率を飛躍的に改善する革新的な基盤技術の開発に取り組んでいます。
メッセージ
- 生物は長い年月の中で進化しながら、個性あふれる素晴らしい機能を獲得してきました。生物よりも優れた仕組みを人工的に作り出すことは困難なことかもしれませんが、少しでもその能力に近づける様に、そして生物の機能を社会に役立てることを目標に研究に取り組んでいます。
新着情報
- 2024年4月1日
- メンバー更新
- 2023年6月1日
- メンバー更新
- 2023年4月1日
- メンバー更新
- 2023年4月1日
博士研究員を募集しています(2023年3月31日締切)詳細はJREC-IN参照
博士研究員の募集は終了しました
- 2022年7月1日
- 科研費挑戦的研究(開拓)に採択
- 2022年4月1日
- メンバー更新
- 2021年4月1日
- 科研費基盤研究(B)に採択
- 2021年4月1日
- メンバー更新
- 2020年4月1日
- メンバー更新
- 2020年3月16日
- 科研費研究成果トピックスに掲載
日本大学ホームページ参照
- 2019年9月22日
- FEMS Microbiol. Lett.誌に受理
- 2019年7月1日
- 科研費挑戦的研究(萌芽)に採択
- 2019年4月1日
- メンバー更新
- 2018年8月14日
- Appl. Biochem. Biotechnol.誌に受理
- 2018年4月1日
- メンバー更新
- 2017年12月1日
- 平成29年度大学院特別講義(生命応用化学専攻)
講師:日本大学生物資源科学部 上田 賢志 先生
- 2017年4月1日
- メンバー更新
- 2016年10月3日
- Sci. Rep.誌に受理
- 2016年7月1日
- メンバー更新
- 2016年5月6日
博士研究員を募集しています(2016年5月6日締切)詳細はJREC-IN参照
博士研究員の募集は終了しました
- 2016年4月1日
- 科研費基盤研究(B)に採択
- 2016年4月1日
- メンバー更新
- 2015年6月22日
- Appl. Environ. Microbiol.誌の"Spotlight"に選出
- 2015年4月1日
- メンバー更新
- 2015年2月17日
- 福島民友新聞に研究室記事
- 2014年11月18日
- サイトオープン
- 2014年4月1日
- 科研費挑戦的萌芽研究に採択
- 2014年4月1日
- 研究室設立